木版画 竹中健司 東寺 L 額装入/ no.2677

木版画作家 竹中健司が描く「東寺」

東寺のシンボルであり、京都にいることの実感さえ与えてくれる五重塔。幾度となく火災に遭うが、再建を繰り返して今に至る。 絶妙な青のグラデーションで描かれる東寺の五重塔は、困難を越え威風堂々と建ち、慈愛の目で見守る弘法大師の姿が重なる。

| 作者 |
木版画作家 竹中健司

| 素材 |
和紙（人間国宝9代目岩野市兵衛氏作 越前奉書紙）
額：木材 / 表面：アクリル

| 実寸サイズ |
画：縦36cm・横幅23.5cm
紙：縦39cm・横幅27cm
木製フレーム：ダイコロ（グレー）縦56cm・横幅44cm

| パッケージ |
額あり：ダンボール

| 長く使っていただくためのお手入れ方法 |
直射日光や強い光を当てないでください。

| 取り扱い注意事項 |
＊摩擦や汗や雨などの水濡れにより、色落ちするおそれがありますのでご注意ください。

| その他 |
エディションナンバーはご指定いただけません。

| お届け日について |
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