商品レビュー
* 必須入力。HTMLタグは削除されます。
0件のレビュー
- 商品詳細
- つくり手
色鮮やかに遊び心が利いた縁起物
「京こま」は着物布や色鮮やかな錦紐を芯に巻き重ねて作られる、京都の伝統工芸品です。色違いの三種類の独楽をセットにしました。色の並びが異なると、回った時の輪模様も変わり、また、大きさの違いで印象も違ったものになります。是非、見比べながらお楽しみ下さい。もちろん、お部屋のちょっとしたインテリアとしてもおすすめです。
| 素材 |
本体…綿/芯…竹
| サイズ |
大…直径4×高さ4cm/中…直径3.5×高さ3.5cm/小…直径3×高さ3cm
| パッケージ |
紙箱
| 注意事項 |
手作りの為、画面と一部色合いが異なる場合がございます。
| お届け日について |
在庫がある場合:3日以内に発送いたします。
| 特徴 |
京こまは布製のお部屋の中で遊ぶ独特の独楽です。
古くからの遊び道具である独楽は末広がりの形や輪の広がる独特の柄から繁栄繁盛を表し、物事がうまく回っていくようにと願われる縁起物としても、お正月に好んで遊ばれているものです。
| お手入れ方法・取り扱い注意事項 |
直射日光などにあたると色あせしますが、それを好まれる方もおられます。
その他:インテリアとしても、子供遊びとしてもご使用頂けます。
雀休
京都の伝統工芸品・京こまの伝統を受け継ぐ、ただ一つの工房。京こまは、桃山時代に上流階級の女性が竹などの芯に着物の端切れを巻き付けて作ったお座敷こまが起源。現在は、木綿の平紐を竹芯に巻きつけて作られている。祇園祭の山鉾を精密に再現したものなど、芸術性の高いこまは鑑賞用としても人気。