京象嵌

古墳時代に日本に伝わった象嵌は、刀剣、武具類の装飾として発達しました。
掘込象嵌と布目象嵌があり、京都の象嵌は、布目象嵌が主で、鉄板の表面に布目状の刻みを入れ、金、銀を打ち込んで図案化した装身具などがつくられている。

京象嵌ペンダント しずく（小）桜
京象嵌ペンダント しずく（小）桜

京象嵌ペンダント しずく（小）3種類

¥5,500
京象嵌ペンダント 唐草
京象嵌ペンダント 唐草

京象嵌ペンダント 唐草 / no.2627

¥20,900
京象嵌ペンダント フクロウ
京象嵌ペンダント フクロウ

京象嵌ペンダント フクロウ / no.2626

¥25,300
京象嵌ペンダント パッチワーク
京象嵌ペンダント パッチワーク

京象嵌ペンダント パッチワーク / no.2625

¥35,200