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- 商品詳細
- つくり手
夜空に浮かぶ月がと金閣寺の対比が印象的です。
京都の四季折々の風情を独特のアングルと鮮やかな色彩感覚で表現し、海外からも注目を集めている加藤 晃秀の木版画
加藤晃秀(1936年～2015年）
京都市生まれ京都美術大学日本画科卒業後、デザイン工房を設立し、各種工芸品企画に参画する一方、独特のタッチの“粋画”を創案。ニューヨークなどの各地で個展を開催し、海外からも注目を集めています。
| 素材 |
紙：越前和紙
額：木製・アクリル
| 実寸サイズ |
絵ータテ41.0×ヨコ20cm
額ータテ56.5×ヨコ35.5cm
| お手入れ方法・取り扱い注意事項 |
紫外線により色褪せします。
| お届け日について |
在庫がある場合：取寄せ品のため、５日以内に発送いたします。
芸艸堂
芸艸堂は1891年に美術専門の出版社として創業。
近代化に伴いオフセット印刷が主流になった今も、伝統的木版画の彫りと摺りの技術を継承する職人達と木版印刷による本と木版画の制作を続けております。
