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- 商品詳細
- つくり手
京こまは室内遊び専用の座敷独楽です。
芯棒に布を巻き重ね、胴を大きく作ります。独楽はお正月遊びに代表される縁起の良い物「円満に回る」「真を貫く」など。美しい京こまは手仕事により作っています。
| 素材 |
本体:綿
芯:木材
| 実寸サイズ |
直径11×高さ11.5cm × 2
屏風:高さ20cm×35cm(伸ばした幅)
台:24cm×21cm
| パッケージ |
紙箱
| お手入れ方法・取り扱い注意事項 |
直射日光などにあたると色あせします。ご注意ください。
| お届け日について |
在庫がある場合:7日以内に出荷
在庫がない場合:
雀休
京都の伝統工芸品・京こまの伝統を受け継ぐ、ただ一つの工房。京こまは、桃山時代に上流階級の女性が竹などの芯に着物の端切れを巻き付けて作ったお座敷こまが起源。現在は、木綿の平紐を竹芯に巻きつけて作られている。祇園祭の山鉾を精密に再現したものなど、芸術性の高いこまは鑑賞用としても人気。