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龍村美術織物の名物裂の小さな巾着です。
ミニ巾着はお手軽なアイテムです。カバンの中で、どこかにいってしまいがちな、鍵、リップなど、小物をまとめるのに使用しても良いですね。お薬や飴入れにも良いサイズです。
名物裂(めいぶつぎれ)とは...
茶の湯の世界で、わび茶の大成者である千利休など、著名な茶人が名品と認めた道具を名物(めいぶつ)と呼びます。これらの茶器の仕覆(しふく)や袱紗(ふくさ)などに用いられた裂(きれ)が名物裂(めいぶつぎれ)です。これらの多くは、鎌倉時代から江戸時代初期頃に、貿易で中国を経由した舶来品で、やがて日本でも織物技術の発達と共に、影響を受けた織物が創られます。その多くはインドの更紗や東南アジア諸国の染織品の影響を強く受けています。
この裂の名称は、室町時代に堺の豪商絲屋に所蔵されていたことに由来し、また中央に輪宝形の上紋があるため、糸屋輪宝裂と呼ばれて、茶人の間に珍重されて来ました。
| 品目 |
ミニ巾着
| 柄 |
糸屋輪宝手(いとやりんぽうて)緑
| 素材 |
シルク
| サイズ |
W16.0×H13.0
| パッケージ |
紙箱
| ご注意 |
裁断の都合上、表示画像と異なる柄どりになる場合がございます。また、1枚の布で製作されていますので裏側は柄が反対になります。予めご了承下さい。
| お届け日について |
在庫がある場合:即日対応いたします。
株式会社龍村美術織物
龍村美術織物は、1894(明治27)年の創業から、"復元と創作"というテーマを根底に、織物づくりに真摯に向き合ってきました。創業者である初代龍村平藏以来、織物づくりにおける"復元と創作"という考え方は今日に至るまで連綿と受け継がれ、艶やかな色合い、立体的な表現、美的エッセンスが凝縮された独特な紋様など、龍村美術織物らしい唯一無二の独創性をもった織物を、日々世に生み出し続けています。