京こま

安土桃山時代頃に、上流階級の女性達の遊び道具として作られたのが京こまの始まり。 着物の布や綿紐を巻いて作られ、その質感と色彩の美しさが特徴。指先だけで回しやすく畳やお膳の上でもよく回る、室内遊戯専用の座敷独楽である。芯棒作り、平紐作り、胴巻きに続き、形を整え、固定させて仕上げる。場合により、金糸や絵付けなどの装飾を施す。
京こま金嵐紅白
京こま金嵐紅白

京こま金嵐紅白 / no.1214

$133.00
京こま小倉山
京こま小倉山 / 天智天皇

京こま小倉山 / no.1027

$67.00
京こま大 / 雀休
京こま大 / 雀休

京こま大 / no.0130

$24.00
京こま　三種　箱入り
京こま　三種

色鮮やかな三種の京こまをセットにした　三種/箱入り / no.0131

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干支こま　各種
干支こま　巳

干支こま　各種 / no.0822

$15.00
京こま さくら舞こまセット 緑
京こま さくら舞こまセット 緑

京こま さくら舞こまセット/ no.0529

From $24.00
京こま 京のお野菜セット
京こま 京のお野菜セット

京こま 京のお野菜セット / no.0384

$24.00