コレクション: 京版画
日本最古の木版画印刷物は、法隆寺の経文である。しかし一般的には17世紀初頭までは仏教関係の出版に使われる程度であった。
京都では江戸時代以降、挿絵入りの物語や、浮世絵、また明治時代以降は色や図柄のズレが許されない染色図案集を中心に発達した。
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木版本 もみぢ 久保田金僊 著(取り寄せ品)/ no.1829
通常価格 £177通常価格単価 / /セール価格 £177 -
木版本 花づくし 改訂版 古谷紅麟 著(取り寄せ品)/ no.1828
通常価格 £187通常価格単価 / /セール価格 £187 -
木版本 寿寿 山内神斧 著(取り寄せ品)/ no.1827
通常価格 £276通常価格単価 / /セール価格 £276 -
木版画 加藤晃秀 秋情 額装
通常価格 £172通常価格単価 / /セール価格 £172