きら摺り 懐紙 / no.0243
by 徳力版画館
¥770洒落た大人のエチケット
キラキラと光る、雲母(きら)刷りの綺麗な懐紙です。
「雲母(きら)刷り」とは、刷り取った絵の具が乾く前に雲母などの光沢ある粉末を表面にまき、キラキラと輝く効果を出す技法のこと。昔は、木版を卵の白身で摺り、その上から雲母の粉を振りかけ、乾燥後に余分な粉を振り払って完成させていたそうです。
現在は、徳力版画館の独自の技法を用いて雲母刷りを再現。
柄は変わり七宝(生成り)と渡来縞紋(白)、葵(白)の3つ。どれもシンプルながら飽きの来ないデザインです。用途に合わせての使い分けも出来ますね。
お茶やお食事の席ではもちろんですが、ちょっとした包み紙として、またメモ用紙や一筆箋としてもお使い頂け、何かと便利です。
近年では普段の生活に取り入れる方も増えてきている懐紙。
この機会にあなたも懐紙のある生活を始めてみてはいかがでしょうか。
| バリエーション |
a.かわり七宝紋(キナリ紙)
b.渡来縞紋(白紙)
c.葵(白紙)
| 素材 |
和紙
| 実寸サイズ |
縦9×横14.5cm
| パッケージ |
OPPシート
| 特徴 |
キラ摺りとは雲母の粉を使用した日本の伝統的な印刷です。 キラ摺りの綺麗な懐紙です。 20枚入り
| その他 |
懐紙ですので、茶道の席でお使いいただくのはもちろん。ハンカチ、ちり紙、便箋などの様々な用途でご使用ください。
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在庫がない場合:40日
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