momo × 京焼・清水焼 / パン皿 egg toast

by タナカ製陶+田辺 桂

£40.00

momo × タナカ製陶+田辺 桂

パン好きのクリエイター・momoさん監修のパン皿。京都の絵付け師により、クリエイターのデザインを再現。

それは⼀⽄の⾷パンを楽しみつくす器。

角食パンを置いて食べることはもちろん、袋に入った1斤の食パンをそのまま置いて朝の食卓を彩ることもできます。

今日は何をのせて食べようか、食パンには楽しい選択肢があります。
パン愛の詰まるこのお皿は目玉焼きがのったトーストの絵。

パンを食べ終えた後も、「パンあるやん!」と言いたくなるのもポイントです。

 

| 商品名 |
⼀⽄の⾷パンを楽しみつくす器

| 素材 |
磁器

| 実寸サイズ |
約:165mm×165mm高さ約36mm

| お手入れ方法・取り扱い注意事項 |
割れ物ですのでご注意ください。

| お届け日について |
在庫が有る場合:即日対応いたします。
在庫が無い場合:数量限定販売

| その他 |
商品はひとつひとつ手作り・手描きのため、色や形に個体差がございます。

| 監修TikTokクリエイター | 
momo
新卒で出身地である京都の会社に⼊社し3年勤務した後、夫の転勤により四国、関東、北海道で地域に根差した仕事を探し活動。その間、⼈事総務、マーケティング、秘書、広報、営業、書籍編集、デザイン、商品企画、⼦どもたちとの表現活動 (⾼松市 「芸術⼠」 派遣事業)、スポーツコーチ(バドミントン)など幅広い部署や職種を経験。社会⼈10年⽬の2017年、育児と仕事の合間に⼦どものころ好きだった⽔彩画を再開。パンや好きなものの絵を描きSNSに投稿したところ、パンの絵やおいしい⾷べ物関連の依頼が続き、現在はイラストレーターとしても活動。パンを多く描いているのは、パンが好きでよく⾷べることと、1つとして同じものはないという魅⼒、つらい時やしんどい時に元気をもらったパンたちへの感謝の気持ちから。

| 制作職⼈ | 
⽥中 ⼤輝(作陶)
暮らしに寄り添ううつわ作りをテーマに京都で活躍する陶芸家。アートとプロダクトの狭間から⽣まれる様々なうつわたちは、皆様の暮らしを彩る特別な存在を提供する。

  ⽥辺 桂(絵付)
京都市泉涌寺区にある100年続く窯元森俊⼭で働く京焼清⽔焼の職⼈であり、普段は尾形乾⼭という江⼾時代に京都で活躍した陶⼯の写しを多く制作している。窯元で培った絵付けの技術により、クリエイターのデザインを再現した。

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