斗六屋 / 近藤健史

1926年、昭和の始まりとともに創業した老舗の甘納豆屋「斗六屋(とろくや)」の新ブランド「SHUKA(しゅか)」。
「種」の「菓子」を意味しています。

甘納豆という素朴で古風な和のおやつから、スタイリッシュでギフトにも選ばれるお菓子へ。大きく舵を切ったのは、4代目・近藤健史さん。

*婦人画報デジタル 古くて新しい京都の伝統工芸

Vol.18 和菓子の現在

甘納豆が「おしゃれ」で「憧れ」のおやつに。進化した種のお菓子

斗六屋・近藤健史さん


 

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